18水槽飼育1

松観昭和Utop

18.5.1 90cm水槽に入った鯉

変わり鯉

昭和

紅白

大正

テスト鯉の昭和

A号90cm水槽で25℃設定飼育開始、毎日餌やりが出来ないと寂しいもので、この鯉たちにが来てくれた
ことが毎日の生活に張りを与えてくれる。

18.5.19 今日の午後到着予定の紅白

紅白は好きな種類、池を明るくしてくれるので鯉全体の50%位は居ても良いと思う。

18.5.16 池で調子を崩した扱いをC号90cm水槽に取り上げて加温と塩0.3%で養生させる。

症状は白地が少し赤く充血、手鰭をたたんでいる事が多いなど元気が無い。

松観昭和UTOP

18.5.21 ついに調子を崩している鯉がもう1匹隔離、昨日はチョッとおかしいかな〜程度だった
外出しなくてはならなかったので、そのままにしておいたが今日はダウンしている。
養生のため水槽に隔離して暫く様子を見る。昨日の猛烈な雨降りに水温は17.8℃まで下がった。
幸い今日は晴天で21℃まで上昇、この上下が鯉の調子を狂わせているのだ。

18.5.23 C号の調子を崩している鯉たちはあまり良い状態ではない。
鰭の付根あたりの赤みが未だ取れていない。充血したままで改善が見られない。
水温28℃、テラマイシン、塩、が入っているので1/3ほど水換えを行った。早く回復してくれないと
次には水槽で孵化させる予定が狂ってしまう。
産卵の前日には水槽を洗って新水を張って置く必要がある。

18.5.26 C号の調子を崩していた鯉を池に戻して水槽を念入りに洗って水道水を張り仔採りの孵化
水槽として準備完了。
今後の手順は
明日朝ヒーターのスイッチを入れて水温を25℃に引上げておき、産卵藻をいれて3日で孵化を完了させる。
その後は藻を出来るだけ早く取出して水の腐敗を避ける。
ミジンコを孵化水槽に入れ始める。===以後は18松観昭和へ==

18.6.14 B号水槽の鯉を池に放流===暫く休止

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